こんばんは！
はたのかずえです。
今朝の記事に
「まさに私のことです」
という声をいただいています。
事実、よくご相談いただくのは
旦那さんに言いたいことを
飲み込んでしまう悩み
です。
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言い返すと怒鳴られるのが怖いから、結局我慢してしまう
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揉めるくらいなら・・と、波風を立てない選択をする
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でもモヤモヤは心に溜まっていく一方
一見、家庭は平和に
見えるかもしれません。
でもその裏では、
心がどんどん苦しくなっていく。
そんな経験ありませんか？
なぜ、
こんなふうに言いたいことを
飲み込んでしまうのでしょうか？
それは
「本音を出す＝危険だ」
という思い込み
が、心の奥にあるからです。
子どもの頃に
「逆らうと怒られた」
「親の顔色を見て過ごした」
そんな体験が積み重なって、
大人になっても
「本音を言うのは危ない」と
無意識に感じているのです。
この原因は
インナーチャイルド
（小さい時に傷ついた感情）
です。
だから、
本当は言いたいことがあっても
我慢してしまうんですね。
では、そんなわたしたちは
どうしたらいいのでしょうか？
その答えは・・
インナーチャイルドを
やさしくケアしてあげること
それによって
「言っても大丈夫」
「本音を出しても聴いてもらえる」
という安心感を
少しずつ積み重ねることです。
今回の伴走コースでは
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日常での小さな練習
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書き出しワーク
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LINEでの伴走サポート
を通じて、無理なく
旦那さんに遠慮してしまう
自分を変えていくことができます。
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