前回書いた
娘との女子旅について
続編があるのでもう少し
お付き合いくださいね＾＾
今回、娘と初めて二人だけで
大阪の旅に出て
ユニバに行ってきたのですが
旅の目的はもうひとつありました。
それは、わたしが40年間応援している
THE GOOD-BYEというバンドの
40周年ライブ。
実はこのライブの東京公演が
8/18にあってチケットの
予約もしていたのですが
ちょうどその日は
父の葬儀と重なり
ライブの参加は叶いませんでした。
そのことを知った娘が
残席わずかの大阪公演のチケットを
予約してくれて
「わたしもその日、サロンを休みにして
ユニバに行きたいから一緒に行こう！
ライブの間はユニバで時 間つぶせるから
大丈夫！」
って言ってくれたんです。
父との別れで元気をなくしていた
わたしに娘からのプレゼント。
本当に本当に嬉しかった〜！！
わたしも娘の自営業だから
時間とお金の自由がありできたこと。
そして、行きたいところには
いつでも行っていいし
会いたい人にはいつでも会いに行っていい
と許可を出せたからこそ、叶ったこと。
だから、娘が
強力に後押ししてくれることに
なったんですよね。
自分の思考が現実をつくる。
本当にそうだなって思います。
さて。
ライブでは懐かしい曲や
思い出の曲に涙、涙・・。
特に、
すでに亡くなっている
ベースのメンバーが作った曲を
歌ってくれた時は号泣でした。
この歌詞がすごくいいんです！
わたしの魂に響いて
わたしはこんな世界を作りたい！！
と再確認することができました。
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「僕らの祈り」
歌：The Good-Bye
作詞：加賀八郎
作曲：加賀八郎
全ての者が全てと
理解しあえますように
恐れと悲しみが
襲いませんように
怒りと憎しみが
この世から消えますように
全ての魂が
救われますように
そしていつも貴方と
愛しあえますように
人の心から悪魔が
出て行きますように
常に真理が人の目に
見えていますように
そしてこの世界が
平和になりますように
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わたしのメルマガを
いつも読んでくださるあなたは
きっと繊細でやさしいひと。
だから、怒りとか憎しみといった
言葉が苦手かもしれませんね。
（わたしがそうだから）
怒りや憎しみの感情を持つことが
悪いわけではなく
（感情は全て正解なので）
怒りや憎しみには
必ず根本原因があるから
その感情を自分で受け止めて
自分で癒したり解放できる
スキルが身に付いたら
もっと楽に生きられるし
まわりの人を許し肯定できるように
なります。
魔法の手帖術は、書くだけで
自分の感情と向き合い
癒していけるメソッドなので
その具体的な方法や
魔法の手帖術で
どんな変化が起こるのか
興味のある方は
ぜひ、直接お会いして
お話ししましょう。
募集中のランチ会は
どんどんお席が埋まっていて
残席６になっています。
満席になる前に
いますぐお申し込みくださいね！
9月15日(日)
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