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「使命」を再確認した宮古島の旅から帰ってきました

宮古島の合宿から
戻ってきました。







飛行機に乗って
宮古島まで約3時間。



これだけの距離を移動するだけで
人の潜在意識は
書き換わるのだそうです。



だから、日常を忘れて
目の前のことに没頭できる。



私たち起業家には
こうした時間が必須なのだと
改めて思いました。



非日常の空間で
綺麗な夕日や満天の星空、
エメラルドグリーンの空に癒されながら



自分はなんの使命を持って
生まれてきたのか。
自分に問いかける時間を
たっぷり持つことができました。




自分の使命を全うし
そのために
命の時間を使うことができるのが
起業だとわたしは思っています。




特にわたしたちのように
個人で発信し想いを伝えて
共感した人たち同士で繋がっていく
働きかたならなおさらです。



自分の使命を知ることで
魂が震えるくらいの喜びがあり
だからわたしはこの事業をやっていくんだ
という確信が持てるようになります。



わたしも今回、自分の使命に
気づく旅となりました。




先日のメルマガに書きましたが
わたしは魔法の手帖術を伝えることで
子どもたちの自殺を減らしたい!



先日のメルマガに
その想いを綴りながら
涙が溢れて止まらなくなりました。



人は必ず使命を持って
生まれてきます。



その使命を全うするために
悩んだり苦しい出来事を経験し
それを乗り越えた先には
伝える側になるという
お役目に気づきます。



そしてそのお役目を全うするために
生きることで、魂レベルで癒されて
自分の人生を生きている実感が持てるのだと
わたしは思います。




さて。
あなたの使命はなんですか?


もしかしたらうすうす
気づいているかもしれないのに
見ないふりをしていませんか?



その想いを言語化して
自分が認めて、許して、受け入れることで
魂は喜び、とてつもないエネルギーが湧き
人生は大きく変わっていきます。




先日の夜中に書いたメールを
もう一度、下に貼りますね。


この想いに共感してくれる人たちと
わたしは魔法の手帖術を
さらに広めていこうと決めています。





<4月12日のメルマガ>


わたしは
魔法の手帖術を子どもたちに
伝えたい!








日本の子どもたちに
もっと自分を好きになってほしい。
もっと自分を大切にしてほしい。






大人になるって楽しいよ!
と伝えたい。






日本の10代の死因1位が
自殺という記事を読んで、
わたしは涙が止まらなくなりました。






わたしにできることは
ないのか、と自分に
問いかけ続けました。





わたしが4年前、
魔法の手帖術を作ったときに決めたこと。
それは、魔法の手帖術を
子どもたちに伝える!ということ。






自分の想いに自分が寄り添って
誰よりも自分のミカタになること。
それが魔法の手帖術でできるんです。








だから、もっともっと
魔法の手帖術を広めたい!






子どもたちに命のバトンを渡すのと同じように
愛のバトンも渡すことができるのは、
お母さん。






そのツールとして魔法の手帖術を
使ってほしい。





魂が震えるような使命を
やっと言語化し発信できたのは、



家族と離れて宮古島まで来て
本気で叶えたい未来を
本音で語り合う仲間と、
それを導いてくれる師匠がいるから。




私はこの合宿で
起業人生においてもっとも大きな宝物を
持ち帰ることになりそうです。



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今回の合宿は
10月の宮古島合宿の下見を兼ねた
リーダーでの旅でした。





もしかしたら、
このメールを読んでいるあなたと
10月には宮古島に向かっているかも?


わたしの想いに共感してくれる
仲間と、またこの夕日を見れるのが
楽しみです。







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