魔法の手帖アカデミー生の声

名前負けしていた私が本当に名前通りになるストーリー

魔法の手帖術60日プログラム卒業
Y・M

魔法の手帖術に出会う前の私

私は、先生と呼ばれる職業柄、他の人からは落ち着いて堂々としているように見えるようです。

名前もそのイメージを連想させるもの。

ですが、本当はいつも不安で、自分にも自信がなく、周りの評価が重くて負担で自己肯定感ゼロという臆病な根暗な性格でした。

先生とよぼれることも恥ずかしくて、とても苦痛で、本当は早く辞めたいとまで思っていたんです。

 

講座中に実践したこと

ずっと言いたかったこと・感謝・日々のアイディアなどとにかく書き続けました。

ずっと言いたかったけど、飲み込んでいたことや誰みの言えずにいたこと、お恥ずかしい想い・黒い想いなど泣きながら毎日毎日書き続けました。

どんな小さなことにでも感謝も忘れません。

書いたら手帖に渡して忘れてしまうを繰り返し、思い出したアイディアを手帖に書き留めました。

魔法の手帖術を実践して変わった!

心がとても軽くなってきたのを感じた

どんな私でもいいし、弱くてもいいと自分を許すことができるようになりました。

その結果、毎日を楽しむことができて、腹立たなくなっったんです。

仕事も楽しく感じ、家族にも自然と感謝の言葉を伝えられるようになりました。

過去と人は変えることが出来ないけど、自分と未来はいくらでも変えることができると実感することができた60日間です。

これからの未来

体力の続く限り子供達のサポーターをして、続けていきます!

悩めに子供のたちに力になり、名前通りの元気で明るいおせっかいさんでいたいと思っています。

自分のところに来る子供たちは「自分はダメなんだ。」「自分は出来ない子なんだ」と思っている子が多いです。

「その子たちのできないブロックを外すこと」が自分の使命だと気が付きました。

「自分に1番優しく」「どんな思いも正解」とそんなことを大切にして生きていきます。

-魔法の手帖アカデミー生の声