魔法の手帖アカデミー生の声

「身の丈で生きる」が信条の私が「未来を描こう」と決めた

魔法の手帖術マイスター養成講座卒業
M・M

魔法の手帖術に出会う前の私

「未来は神様が決めたものだから、自分は自分のできることだけをする」と何か大きなことは望まずに生きてきました。

「専業主婦なので、贅沢はしてはいけない」と思ってしまい、カフェでお茶をするのも、「皆が働いているのに、自分だけゆっくりとしていたら、誰かに怒られるのではないか?」とソワソワしてしまうくらいでした。

やりたいことはたくさんあるのに、やり方も分からず、実施することもできなかったです。

 

講座中に実践したこと

どんなに時間がなくても感謝の気持ちの部分は書いた

感謝の気持ちを書くと、たくさんの人に支えられていたんだと気づくことができて、気持ちが落ち着くことが多かったです。

気持ちが落ち込んだ時に「何でそう思ったのか?」「本当はどうしたかった?」と聞いて、自分が今まで気づいていなかったことに気がつくことができるようになりました。

魔法の手帖術を実践して変わった!

自分の気持ちを優先できるようになった!

居心地が良くない場所には行かなかったり、長居をしないようにしたりなどして、自分の気持ちも優先できました。

親しい友人にも「本当はこうしたいと思っている」と伝えることができるようにもなりました。自分の気持ちを伝えたとしても特に嫌な顔はされず、むしろ「それいいね!」と言ってもらえるようになり、「自分の気持ちを伝えても大丈夫なんだ」と実感しました。

さらにインナーチャイルドを癒して、子供との関係も良好に!

魔法の手帖術と関わることで、自分のやりたいことも実現してもよいと許可を出せるようになりました。

これからの未来

自分の気持ちや体調を優先して、無理せずに元気に暮らしていくことが目標です。

仕事の面では、WEBライターの仕事を開始し、月収20万円を手に入れていきます。

家庭では、家庭菜園でオーガニックの野菜作りを夫と協力して行います。

さらに、自分の子供や地域の子が未来を描けるようにサポートを行なっていきます。

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