魔法の手帖アカデミー生の声

堂々巡りを抜け出して作家への道へ

魔法の手帖術マイスター養成講座卒業
S・N

魔法の手帖術に出会う前の私

毎日やらなければいけないことでいっぱい。どれも手付かずのままで、常に気持ちが焦っていた。

過去の体験から、人生が終わったかと思うくらいに辛いことがあり、過食をしてしまったりすることも。そのせいで、お洒落もメイクもする気がなく、全てを適当にして過ごしていた。

 

講座中に実践したこと

TO-DOリストを書くようにしてタスクをこなす

以前は夢とタスクが一緒になってしまっていたが、手帖に書くことで区別をすることができるようになり、日々のタスクをこなせるようになった。

忙しい中でも手帖を見直すと、空いている時間などを見つけることができて、作業を実施することができた。

1年後の自分をしっかりと意識

「1年後にこうなりたいな」だけだと1年はあっという間だが、しっかりと1年後の自分を決め切ると「時間を無駄にしたくないな」という気持ちになって、自分のことを優先できるようになった。

未来を決めて逆算し、煮詰まった時ほど思い出すようにしていた。

 

魔法の手帖術を実践して変わった!

短編小説を2本書いた!

絶対に忙しくてできないと、8年くらい諦めていたのに、魔法の手帖術を実践期間中に2本も書くことができました。

家族関係が良好になった!

断絶中の娘からはお菓子や、陶芸作品をもらったり、夫婦関係がよくなかった夫から久しぶりに誕生日ケーキをもらった。

いつも三日坊主だった手帖を楽しく続けられている!

いつもならきっちり書けないのであれば、手帖を書くのをやめてしまっていたが、今回は続けることができるようになった。

これからの未来

夢ややりたいことを叶える力がまだまだあることに気づくことができたため、「1年後の私」にコミット。

達成感にひたり、魔法の手帖術で得られたモチベーションを保ち続けていきたいです。

-魔法の手帖アカデミー生の声