魔法の手帖アカデミー生の声

自信を持てる自分に変化するストーリー

魔法の手帖術60日プログラム卒業
城内真

魔法の手帖術に出会う前の私

病気やその影響による採用取り消しなど、壁を乗り越えても乗り越えても困難が生まれてきて、いっそのこと生まれてこなければよかったと自分を責めるようになっていました。

そんな中で魔法の手帖術と出会い、「この講座は自分に必要な講座だ。この講座で自分の人生を変えていこう」という直感が働き、迷いなく実施することを決めたんです。

 

講座中に実践したこと

きっと大丈夫!と言い聞かせながら書きました。

叶えたい夢、やりたいこと、夢がどんどんと見つかって、手帖に書くことで、「まだ自分は生きたかったんだ」と実感することができました。

そこから、本を読んだり、日光浴をして自分のことを癒したり、「ありのままの自分で大丈夫」と自分に言い聞かせることができました。

手帖に感謝を書くようになってから、その日の嬉しいことや感謝したいことを探すようになり、自分は改めて恵まれているんだなと気づくことができたんです。

魔法の手帖術を実践して変わった!

人生を切り開く行動ができるようになった!

手帖に書いた「叶えたいこと」を叶えるために、資格を習得し、満点の合格を得ることができました。そのことで、自分もやればできるんだという自信を持つことができました。

さらに口グセも変わったことにも気がついたんです。

たとえば、「どうせ自分なんて」→「大丈夫だよ、絶対」

「無理だ」→「きっとうまくいく」「信じよう!」というような形で変わっていきました。

これからの未来

自己成長と貢献

今度は自分が悩んでいる人を助ける仕事します。

具体的には、不登校心理相談士や特別支援学校の教諭として、人の成長に携わる、相談援助ができるような仕事をします。

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